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| [ボディー製作記] |
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| 製作の手順（順番）は下から上へと記載しております。 |
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| 08/31 |
《ボディーのデザインの塗装》 |
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このバスの特徴であるアクセントピラーの塗装。
この後はデカールを製作して貼りたいと思いますが「タトゥーシール」で大丈夫でしょうかね？数種類のシールを買って、一番あうものを探したいと思います。 |
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| 結構きれいに塗装できたような気がします！ |
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| マスキングテープをはがしたらこのようにうまくできていました。若干ラインの幅の違う箇所がありますがそんなに気にならないのでOKとしましょう。 |
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| ボディーにマスキングをします。しかしマスキングテープを大量に使ってしまいました。塗らない箇所が多いのでマスキングテープは最低限使うところに絞り、他の場所は紙などを貼った方が無駄にならないでしょう。 |
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㊧の写真のようにウインドウの周りなどにゴールド色を塗ります。
いろいろと塗料を調合し最終的には㊨の写真の㊨の色にしました。㊧でも良かったのですがテカリすぎかな？っという感じです。
使用塗料は[ホワイト]+[ゴールド]+[カーキ]の3色を適当な分量で調合しました。 |
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| 08/24 |
《ボディーの塗装》 |
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| ㊧は室内のマスキングをはがしたところ。㊨は仮に前回完成したフロントバンパーを付けています。 |
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| ㊨は前回、路肩灯を修正した所。パテで埋めたのでもう目立ちませんね！ |
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| 室外機のファンの部分を黒く塗装します。 |
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| ㊨は前部のマスキングをはがしたところ |
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| ボディー色を塗装 |
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| 08/20 |
《路肩灯の修正》 |
| 6月に路肩灯の穴を開けましたが小さかったため光が通らないと思い大きくすることにします。 |
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㊧は削ってしまった場所をパテで埋めます。
㊨は400番のペーパーで余分な部分をやすり、1500番で仕上げた状態。きれいになりました。 |
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| ㊧が製作開始時（6月）にあけた写真。㊨は修正後（ピンバイスで穴を開けましたが角度上ボディーを傷つけてしまいます。） |
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| 08/17 |
《シャーシーの塗装》 |
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シャーシーはとくに改造はしていません。ただ後輪の部分に床下灯を付けるため穴を開けました。
フジミのシャーシーはなかなかよく再現されています。 |
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| シャーシーパーツが欠陥品？ |
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| 左側の写真の矢印の部分に穴が開いています。右側は「はとバス」のシャーシーです。これはおそらく工場で金型に樹脂を流す際に突き出しピンがどうかしてしまいパーツに穴が開いてしまったのではないかと思われます。欠陥パーツです。しかしシャーシーは飾ったら見ないのでよいとしましょう。 |
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| 08/13 |
《ボディーの処理》 |
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ボディーの前部のブラック部分を塗装した後、マスキングをして他の全体の部分にサーフェイサーをかけます。（写真㊨）
写真はちなみにサーフェイサーを吹き付けた後1500番のペーパーで研ぎ出ししました。だからツルツルです！
この後はドア色と同じ塗料で塗装をしたいと思います。 |
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| 08/08 |
《ウインカーランプ、鍵穴の塗装》 |
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| ドアガラスの下にあるウインカーランプのパーツを付けました。光を当てると反射するように接着する前にエナメルのシルバーを塗装しました。またドアの鍵穴も塗装。しかしズームしてみるとシルバーのラインのはみ出しが目立ってしまう・・・。研ぎ出しもしましたのでやり直さないと思います(^_^;) |
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| 08/01 |
《ドア完成》 |
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やっとスイングドアの塗装が完成しました。これだけでやり直しを含め5日以上はかかったと思います。
ドアの裏側の塗装も、もちろんしてリアルになってきました。いつもバスのドアアームは開いている状態の時しか見たことがありません。きっと本物も閉まっている時のアームの状態はこうなるのでしょう。
一番㊨の写真はドアの下にある小さい窓の縁取りです。これまたマスキングを作るので大変でした。が、ボディー色も暗い色なので遠くから見ると大して目立ちませんでした…。（無意味だったかな？）
ドアパーツの問題だと思いますがシルバーラインの出っ張ってる下側が上側と多少形が違いました関係で少々はみ出しました。（実際は同じ形です。）マスキングテープは上側の凹凸に合わせカットしただけなのでこのようにはみ出したのだと思います。 |
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| ドアのガラスパーツ |
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| このキットには付属のマスキングシールがついていて非常にうれしいのですが、マスキングシールの材質が普通のシールみたいで堅く凹凸になじみません。一度そのマスキングテープで塗装したところ、パーツとシールの間に隙間ができてしまい失敗しました。なので薄め液で塗料をはがして自分で普通のマスキングテープでカッティングして通常と同じようにマスキングをしました。 |
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| 07/30 |
《再度ドア塗装と車内の塗装》 |
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久ぶりの更新となります。とりあえず、ドアの塗装のやり直しです。上下２色＋シルバーのラインを入れるため、完全にマスキングはせずに紙を貼りパーツと少し浮かせ、塗装の境に段差ができないようぼやかすように塗装しています。
ボディー部分の車内は［明炭白色］で塗装する前に、ウインドトリムの塗装をするため［艦底色］ではじめ塗装しました。 |
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| 07/19 |
《ドア部の塗装剥がし作業》 |
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㊧はテキトーな容器にラッカー用の薄め液を入れ５日くらい浸けました。（たまに振って全体に液が漬くようにします。）
そして㊨は剥がした後。またサーフェイサーを吹き付け今まで通り作業を続けたいと思います。 |
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| 07/07 |
《ミス！》 |
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㊧の写真は研ぎ出しのため2000番で磨いていたら多少ボディー色塗料がはがれしまい、サフが見えてしまいました。
㊨はマスキングがしっかり付いてなかったせいか、多少どころか結構下にはみ出てしまっています。
㊧の室外機はちょっとだけなので一応このままで。
㊨のドアは凹凸もありヤスリがけで塗料を剥がすには部品破損にもつながりますのでドアを薄め液につけてもっかいサフから塗装し直したいと思います。 |
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| 07/04 |
《ドア、リアルポイラー、室外機の塗装》 |
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すべてサーフェイサーを吹き付けた後、C16の濃緑色、クリアーを塗りました。
ドアはまだ塗装のみ、シルバーラインは付属のデカールではなく塗装したいと思います。 |
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| 06/28 |
《フロントバンパーの研ぎ出し》 |
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| クリアーを塗装しましたのでコンパウンド3種で研ぎ出ししました。実際はもっとテカってます。 |
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| 06/22 |
《フロントバンパーとリアバンパーの塗装》 |
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| LEDを装着するため光がボディーを透過してしまわないようサフは両面に吹き付けました。フロントバンパーとリアのシルバーの部分はすでにクリアも吹き付けてあります。この後はフロントとリアのシルバーの部分にデカールを貼る予定です。 |
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| 06/14 |
《フロントバンパーの加工》 |
 
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フロントバンパーのオーナメントランプと前方向幕窓部を切り抜きました。
またボディーではウインカーランプ、路肩灯、コーナリングランプに穴を開けました。
しかしコーナリングランプに穴を開けたのは失敗でした。おそらくLEDを納めるスペースがないような気がします。 |
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| 06/01 |
《早速製作開始！》 |
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| やっと切り抜きできました。30分くらいかかったと思います。終わったらリューターで切断面をなめらかにします。 |
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